竹民具講座の材料になる竹を
西新町の方にお願いして切らせていただくことに。
そこは、2年前に竹林整備を行った場所なんですが
行ってみると、こんなに荒れてる…!!
一緒に行っていたスタッフはずっと竹林整備を担当してきているので
これは、また色々と課題が出来たなあと感じたようです。
人がコツコツと整備しても、自然の力には
なかなか追いつかないものです。うーむ。
こんな感じではえているので、一本切り出すのにも一苦労。
しかも、真竹が良いとお聞きしていたのですが
「…どれが真竹??」
「どれくらいの太さが作業しやすいの?」
などなど、分からないことがたくさん。
篠山の竹林には、何種類もの竹が一緒に生えているのだそうです。
真竹や破竹、雲紋竹は箕浦さんが使われてましたが模様がある竹、など。
倒れている竹の枝に足を取られながらも何とか作業終了。
これらが、民具になり、使われるようになると良いなあと思いました。
西新町の方にお願いして切らせていただくことに。
そこは、2年前に竹林整備を行った場所なんですが
行ってみると、こんなに荒れてる…!!
一緒に行っていたスタッフはずっと竹林整備を担当してきているので
これは、また色々と課題が出来たなあと感じたようです。
人がコツコツと整備しても、自然の力には
なかなか追いつかないものです。うーむ。
こんな感じではえているので、一本切り出すのにも一苦労。
しかも、真竹が良いとお聞きしていたのですが
「…どれが真竹??」
「どれくらいの太さが作業しやすいの?」
などなど、分からないことがたくさん。
篠山の竹林には、何種類もの竹が一緒に生えているのだそうです。
真竹や破竹、雲紋竹は箕浦さんが使われてましたが模様がある竹、など。
倒れている竹の枝に足を取られながらも何とか作業終了。
これらが、民具になり、使われるようになると良いなあと思いました。
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