篠山城下町ホテルNIPPONIAのSAWASIRO棟の一角にある
山里料理 まえ川
へ、行って来ました。
地元野菜や、ジビエなどが使われていました。
シカやイノシシ。割とくせがないんですね!
豆ご飯!土鍋で炊かれたもので、本当に美味しかった♪
シンプルに見えて、あまり食べたことの無い食材
自分ではしたことのない調理のものがたくさんでした。
デザートも。
美味しいのはもちろん、見た目も楽しめた素敵なランチでした。
期間限定のチャレンジショップな上、
宿泊施設の一角なため、ランチだけの営業のようですので
是非早めに足を運んでいただきたいと思います。
山里料理 まえ川
営業時間:11〜14時(13時半L.O)
定休日:火曜日
誓願寺のすぐ近くで、場所も分かりやすいです☆
山里料理 まえ川
へ、行って来ました。
地元野菜や、ジビエなどが使われていました。
シカやイノシシ。割とくせがないんですね!
豆ご飯!土鍋で炊かれたもので、本当に美味しかった♪
シンプルに見えて、あまり食べたことの無い食材
自分ではしたことのない調理のものがたくさんでした。
デザートも。
美味しいのはもちろん、見た目も楽しめた素敵なランチでした。
期間限定のチャレンジショップな上、
宿泊施設の一角なため、ランチだけの営業のようですので
是非早めに足を運んでいただきたいと思います。
山里料理 まえ川
営業時間:11〜14時(13時半L.O)
定休日:火曜日
誓願寺のすぐ近くで、場所も分かりやすいです☆
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日本民家再生協会は発行している季刊誌「民家」に
古民家再生プロジェクトの取り組みが掲載されています。
日本民家再生協会(NPO)に入会していると読めるもののようです。
「空き民家を宿泊施設、店舗として活かす」というタイトルで
今までの古民家再生のはじまりからNIPPONIAまでの取組について
書かれています。
最初の発端の部分からは10年以上も経った今
改めて、そういう流れだったんだなあと
分かりやすく書かれています。
ただ、この文章の中にもあるのですが
ここで上手くいったからと言ってこのやりかたを
他の所へ持って行っても上手く行くとは限らない。
建物や建築だけではなく
その環境や地域性、生活スタイルなど
その時、その時の状況を見極めることが
毎日の暮らしにも大事なことなのかも知れないですね。
弊社が設計を担当しました、篠山小学校が
第17回 兵庫県「人間サイズのまちづくり賞」
まちなみ建築部門の奨励賞を受賞いたしました。
兵庫県のHPにも載っています→こちら
篠山小学校は、篠山城跡内にあるとても趣のある学校です。
今回、耐震診断で倒壊する可能性があるとされた篠山小学校が
耐震補強工事に併せて当時の姿に近づけた改修工事を行い
今回の受賞となりました。
また、塗料材の紹介という形で
「日経アーキテクチュア」と「日経ホームビルダー」に
篠山小学校の記事が掲載されています。
ちなみに〜
篠山小学校は所長の母校でもあるのですが
クラス名が漢字!1年愛組…とかなんだそうです。今でも。
学校の姿もそうですが、そんな篠山小学校の文化や習慣も
しっかりと受け継がれているのだなぁと歴史を感じました。
第17回 兵庫県「人間サイズのまちづくり賞」
まちなみ建築部門の奨励賞を受賞いたしました。
兵庫県のHPにも載っています→こちら
篠山小学校は、篠山城跡内にあるとても趣のある学校です。
今回、耐震診断で倒壊する可能性があるとされた篠山小学校が
耐震補強工事に併せて当時の姿に近づけた改修工事を行い
今回の受賞となりました。
また、塗料材の紹介という形で
「日経アーキテクチュア」と「日経ホームビルダー」に
篠山小学校の記事が掲載されています。
ちなみに〜
篠山小学校は所長の母校でもあるのですが
クラス名が漢字!1年愛組…とかなんだそうです。今でも。
学校の姿もそうですが、そんな篠山小学校の文化や習慣も
しっかりと受け継がれているのだなぁと歴史を感じました。
「建築ジャーナル」に掲載されています。
仕事場=やくらについて、です。
仕事について、仕事場について、事務所についてなど質問形式で書かれています。
やくらの平面図に解説が入っているなど面白い記事でした。
表紙のやくらイラストですが、パース(線画)は所長がかき
着彩は私(今回の記事ではデザイナー表記)がしました。
私が着彩をしていたところ、3歳の息子が「なにしてるーん?」とやってきて
半分しか色がないイラストをみて
「あ!これ、じむしょやん!」と即答。
「え?わかったん?すごいやん」と私も思わず感心しました。
まだ背も低いし、もちろん俯瞰でなど見たことないだろうに〜わかるんだなぁ。
「かっこいい絵やなぁ!すごいなーがんばったやーん!」と褒めてもらいました。笑
記事に、阪神大震災の当日に西宮市から引っ越し…とありました。
サラッと書かれていますが、これ凄かったな、と。
引っ越しを予定していた日に地震が起こったんです。
それも、被害が大きかった西宮北口の駅の近くの事務所からの引っ越し。
しかも、所長は仕事の仲間の方と一緒に外国におりました。
あの大混乱の中、母は事務所へ行ってしまい
当時小学生だった私達姉妹はお留守番(祖父母が来てくれておりましたが)。
なんてことを思い出しつつ。
時間は流れ、全てのものは移り行くのだなと感じます。
秋も深まり、枝豆も終わりを迎えようとしている篠山。
一ヶ月も一年も早いですね。