二階町にある、ギャラリーKITA'Sのお隣で工事が進んでおります。
そこで、先日一夜限りのバーが開かれていたので行ってきました。
店内には喜多さんの照明や食器が施され、食事はひわの蔵シェフによるもの…と
なんとも贅沢な一夜でした。
こちらは、まだオープンしていませんが
いずれ飲食店としてオープンの予定なんだとか。
どうぞ、お楽しみに☆
そこで、先日一夜限りのバーが開かれていたので行ってきました。
店内には喜多さんの照明や食器が施され、食事はひわの蔵シェフによるもの…と
なんとも贅沢な一夜でした。
こちらは、まだオープンしていませんが
いずれ飲食店としてオープンの予定なんだとか。
どうぞ、お楽しみに☆
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葉っぱつきのまま、黒豆の枝豆を購入!採れたてです♪
葉っぱをカットし、売られているような形にします。
見様見真似で…こんな感じ?と言いながら。
そろそろ枝豆の時期も終わりに近づいているのですが
10月20日頃の枝豆は、実も大きく熟して
最も美味しい!とも言われています。
今年、すでに何度か枝豆いただき
「やっぱり美味しいなあ〜」と言いながら食べましたが
この日の枝豆は採れたてのこともあり
本当に甘みも強く美味しかったです!
篠山にお越しの際は是非!
色は悪く見えますが、味はとても良いです★
国道沿い…372号線沿いなどではまだあちこち見掛けますよ。
食べきれなかった分は冷凍も出来ます。
BBQの時などに、生のまま網に乗せて焼いても美味しいですし
枝豆ご飯にしても美味しいです。
篠山の秋は、本当に美味しいです。
あ…もう少ししたらぼたん鍋か!
枝豆と一緒にやってきた、おんぶバッタ。
葉っぱをカットし、売られているような形にします。
見様見真似で…こんな感じ?と言いながら。
そろそろ枝豆の時期も終わりに近づいているのですが
10月20日頃の枝豆は、実も大きく熟して
最も美味しい!とも言われています。
今年、すでに何度か枝豆いただき
「やっぱり美味しいなあ〜」と言いながら食べましたが
この日の枝豆は採れたてのこともあり
本当に甘みも強く美味しかったです!
篠山にお越しの際は是非!
色は悪く見えますが、味はとても良いです★
国道沿い…372号線沿いなどではまだあちこち見掛けますよ。
食べきれなかった分は冷凍も出来ます。
BBQの時などに、生のまま網に乗せて焼いても美味しいですし
枝豆ご飯にしても美味しいです。
篠山の秋は、本当に美味しいです。
あ…もう少ししたらぼたん鍋か!
枝豆と一緒にやってきた、おんぶバッタ。
土曜日、西町の昭和縁日でした。
夕方ふらふらっとお出掛け。
父は、まちあるき恒例のナイトウォークをする、とのこと。
そろそろ日が暮れ始めるころ
縁日が行われている通りには、たくさんの人!
写真は通りの端と端です。
※右の写真は行き過ぎているので人少なく見えるなあ;
音楽も流れています。皆さん手拍子をして楽しそう♪
私たちは金魚すくいをしました。
やくらの手水鉢に仲間入りさせるためです。
今は、メダカと小さな魚がいるだけなので
やっぱり金魚の赤い色が入るといいなあ…と。
たくさんすくえました!
紙が丈夫だったみたいで…破れる前に気が済んだので
(貰える数は決まっていたし)母も数匹すくい
ふたりで満足して破れていない紙を返して終了☆
とても元気な金魚が5匹、やくらの仲間入りしました。
レトロな雰囲気。
ブリキ館+うずまき堂にリニューアルして
とっても素敵な空間になっていました。
他にもあれこれ屋台が出ていました。
昭和の空気が演出され、町の人達が楽しそうで
あれこれ楽しめる工夫がされている
とても活気のあるイベントでした☆
ナイトウォークに私は参加していませんが
西町から河原町までちょうちんを持って歩いたようです。
翌日、手水鉢に赤い金魚が映えていました。
夏はなんだか楽しい気分になりますね。
次の大きなイベントは、デカンショ祭りかな?
夕方ふらふらっとお出掛け。
父は、まちあるき恒例のナイトウォークをする、とのこと。
そろそろ日が暮れ始めるころ
縁日が行われている通りには、たくさんの人!
写真は通りの端と端です。
※右の写真は行き過ぎているので人少なく見えるなあ;
音楽も流れています。皆さん手拍子をして楽しそう♪
私たちは金魚すくいをしました。
やくらの手水鉢に仲間入りさせるためです。
今は、メダカと小さな魚がいるだけなので
やっぱり金魚の赤い色が入るといいなあ…と。
たくさんすくえました!
紙が丈夫だったみたいで…破れる前に気が済んだので
(貰える数は決まっていたし)母も数匹すくい
ふたりで満足して破れていない紙を返して終了☆
とても元気な金魚が5匹、やくらの仲間入りしました。
レトロな雰囲気。
ブリキ館+うずまき堂にリニューアルして
とっても素敵な空間になっていました。
他にもあれこれ屋台が出ていました。
昭和の空気が演出され、町の人達が楽しそうで
あれこれ楽しめる工夫がされている
とても活気のあるイベントでした☆
ナイトウォークに私は参加していませんが
西町から河原町までちょうちんを持って歩いたようです。
翌日、手水鉢に赤い金魚が映えていました。
夏はなんだか楽しい気分になりますね。
次の大きなイベントは、デカンショ祭りかな?
先月のことになりますが
事務所の社員旅行で韓国へ行って来ました。
旅の目的は、安東にある
ハフェマウル(河回村)と言う
世界文化遺産に登録されている、韓国の古い村の見学です。
安東へは、釜山から車で片道3時間程。
一日目は釜山の観光、二日目にハフェマウル、と言う日程でした。
釜山は港町で
ソウルほど買い物(特に免税店などブランド物)出来る所はありませんが
活気があって、屋台なんかも並んでいて、方言がちょっと怒ってるように聞こえて
おばちゃんがオマケとかしてくれて…
大阪に似た雰囲気があり、妙に親近感が湧きました。
晩ご飯前だったので、あまり色々食べられませんでしたが
屋台で売っていた、揚げた(焼いた?)お餅に木の実などを挟んだお菓子は
とっても美味しかったです!!
他にも色々おいしそうだったけど…我慢!
↑
ラーメンと書いてありましたが
お好み焼きのようなものを焼いていました。
晩ご飯は、海の傍で、魚介を選んで調理してもらえるお店で。
ガイドさん「味、より雰囲気を楽しんでくださいね」
と言われる通り、お店はとっても活気がありました。
韓国の方ってお酒強いんですね!
どのテーブルでもお酒の空ビンがたくさん置いてありました。
日本人もよく来るのでしょう、日本語が書いてあります。
しかし、「れろ」って…なんでしょうねえ?
お腹いっぱいになったので、全員でホテルまで30分弱歩いて帰りました。
次の日、ガイドさんに言ったら「え!?歩いたの!?」と驚かれました。
私は旅先では特に、歩いてまわるのが好きです。
-------------------------------------------------------------------------------------
さて、いよいよ安東へ向けて出発です。
釜山からの風景を見ていて思ったのですが
町の中心部にはお店や超高層マンションやビルなどが
たくさん密集しているのに、少し離れると線を引いたように
住宅がなくなり、かわりに畑やたんぼが続いていました。
普段、篠山などで見ていると
たんぼや畑の傍に家があるイメージなので
人が住むところと、田畑が別、と言うのが少し不思議でした。
釜山近郊だけかも知れませんが…
道はとてもキレイで、時々立ち寄ったサービスエリアでも
何が売られているか…皆なに食べてんだろ…とキョロキョロ。
ガイドさんに、食べ物に興味がありますね?と言われてしまいました…
そうです、美容大国の韓国ですが、美容クリームよりは食べ物の方が私は。。。
そして、到着。
その名前の通り、村の周りを川が流れています。
川が大きく湾曲した、そこに村があります。
文化遺産であり、観光地になっているのですが
今も、そこで人々が生活されていました。
なので、見学出来る建物と、そうじゃない建物があります。
そこまで大きな村ではありませんが、しっかり見ると
一日かかるそうでした。
やはり、お隣の国ですし、日本と似てる…だけに
なんかちょっと違うなあ〜と言う、細かい間違い探しのようでした。
(建築がわからない私は。スタッフは皆なんだかんだ話をしていましたが)
私が興味をひかれたのは
家の下に穴があいていて
ここで火を焚き、床暖房のようにしていた、と言う所。
私たちが見て回れた建物には、ほぼこれがありました。
なるほど〜、火を焚けば虫なども防げるだろうし
かまどやお風呂でも火を使うだろうから
火を上手く使っていたんだな、と
あちこちの建物で、この焚き口を探してしまいました。
しかも、ガイドさんが言うには
火の番をしていた人(使用人のような人)は
身体が温まるおかげで、病気にもなりにくかったそうです。
やはり、実際に人が住んでいた建物を見ると
その土地の人の暮らしぶりなどが分かり
文化や慣習がよく見えるものだなあと思います。
それにしても、立派な家が多かったです。
ガイドをしてくださったのは、現地の女性でしたが
建築事務所から…と言うことで色々と勉強をしてきてくださったようですが
実際、一緒に回っていると、うちのスタッフが注目する所を
「そう言う所に注目するのですね〜」と言いながら
たくさんのことを説明してくださいました。
最近は、韓流ブームで来る奥様方も多いそうで
その熱烈ぶりにはビックリ!だそうですよ。
さて、最後に安東の名物を。
意外。塩サバ、だそうです。
新鮮なうちに塩をふって…で、そのサバに塩をふる名人が
安東にいるのだそうです。写真を見るとおじいさんでしたが…
その塩加減が抜群!なんだそうで
韓国の方も安東に来ると、塩サバ定食を食べるのだそうです。
いわゆる観光の方は違うもの食べてるように見えましたが
ガイドさんのオススメで、名人のサバを食べることに。
韓国のお昼ご飯が塩サバ定食ってなんかおもしろいな
って思っておりましたが
本当に、おいしいサバでした。名人、お見事です。
おかずも色々あって…全て完食いたしました。
飛行機で1時間ちょっと。
慶州の方にも古い建物等があるそうで
活気のある釜山含め、また来たいなあとスタッフ話しております。
私は次は屋台で食べ歩きがしたい!!
【余談】
今、流行りのカタツムリクリーム買いました。
きもちわる…と思いつつ、スタッフも奥さまへのお土産で
私たちも、肌が再生すると言われると試さないわけには…。
事務所の社員旅行で韓国へ行って来ました。
旅の目的は、安東にある
ハフェマウル(河回村)と言う
世界文化遺産に登録されている、韓国の古い村の見学です。
安東へは、釜山から車で片道3時間程。
一日目は釜山の観光、二日目にハフェマウル、と言う日程でした。
釜山は港町で
ソウルほど買い物(特に免税店などブランド物)出来る所はありませんが
活気があって、屋台なんかも並んでいて、方言がちょっと怒ってるように聞こえて
おばちゃんがオマケとかしてくれて…
大阪に似た雰囲気があり、妙に親近感が湧きました。
晩ご飯前だったので、あまり色々食べられませんでしたが
屋台で売っていた、揚げた(焼いた?)お餅に木の実などを挟んだお菓子は
とっても美味しかったです!!
他にも色々おいしそうだったけど…我慢!
↑
ラーメンと書いてありましたが
お好み焼きのようなものを焼いていました。
晩ご飯は、海の傍で、魚介を選んで調理してもらえるお店で。
ガイドさん「味、より雰囲気を楽しんでくださいね」
と言われる通り、お店はとっても活気がありました。
韓国の方ってお酒強いんですね!
どのテーブルでもお酒の空ビンがたくさん置いてありました。
日本人もよく来るのでしょう、日本語が書いてあります。
しかし、「れろ」って…なんでしょうねえ?
お腹いっぱいになったので、全員でホテルまで30分弱歩いて帰りました。
次の日、ガイドさんに言ったら「え!?歩いたの!?」と驚かれました。
私は旅先では特に、歩いてまわるのが好きです。
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さて、いよいよ安東へ向けて出発です。
釜山からの風景を見ていて思ったのですが
町の中心部にはお店や超高層マンションやビルなどが
たくさん密集しているのに、少し離れると線を引いたように
住宅がなくなり、かわりに畑やたんぼが続いていました。
普段、篠山などで見ていると
たんぼや畑の傍に家があるイメージなので
人が住むところと、田畑が別、と言うのが少し不思議でした。
釜山近郊だけかも知れませんが…
道はとてもキレイで、時々立ち寄ったサービスエリアでも
何が売られているか…皆なに食べてんだろ…とキョロキョロ。
ガイドさんに、食べ物に興味がありますね?と言われてしまいました…
そうです、美容大国の韓国ですが、美容クリームよりは食べ物の方が私は。。。
そして、到着。
その名前の通り、村の周りを川が流れています。
川が大きく湾曲した、そこに村があります。
文化遺産であり、観光地になっているのですが
今も、そこで人々が生活されていました。
なので、見学出来る建物と、そうじゃない建物があります。
そこまで大きな村ではありませんが、しっかり見ると
一日かかるそうでした。
やはり、お隣の国ですし、日本と似てる…だけに
なんかちょっと違うなあ〜と言う、細かい間違い探しのようでした。
(建築がわからない私は。スタッフは皆なんだかんだ話をしていましたが)
私が興味をひかれたのは
家の下に穴があいていて
ここで火を焚き、床暖房のようにしていた、と言う所。
私たちが見て回れた建物には、ほぼこれがありました。
なるほど〜、火を焚けば虫なども防げるだろうし
かまどやお風呂でも火を使うだろうから
火を上手く使っていたんだな、と
あちこちの建物で、この焚き口を探してしまいました。
しかも、ガイドさんが言うには
火の番をしていた人(使用人のような人)は
身体が温まるおかげで、病気にもなりにくかったそうです。
やはり、実際に人が住んでいた建物を見ると
その土地の人の暮らしぶりなどが分かり
文化や慣習がよく見えるものだなあと思います。
それにしても、立派な家が多かったです。
ガイドをしてくださったのは、現地の女性でしたが
建築事務所から…と言うことで色々と勉強をしてきてくださったようですが
実際、一緒に回っていると、うちのスタッフが注目する所を
「そう言う所に注目するのですね〜」と言いながら
たくさんのことを説明してくださいました。
最近は、韓流ブームで来る奥様方も多いそうで
その熱烈ぶりにはビックリ!だそうですよ。
さて、最後に安東の名物を。
意外。塩サバ、だそうです。
新鮮なうちに塩をふって…で、そのサバに塩をふる名人が
安東にいるのだそうです。写真を見るとおじいさんでしたが…
その塩加減が抜群!なんだそうで
韓国の方も安東に来ると、塩サバ定食を食べるのだそうです。
いわゆる観光の方は違うもの食べてるように見えましたが
ガイドさんのオススメで、名人のサバを食べることに。
韓国のお昼ご飯が塩サバ定食ってなんかおもしろいな
って思っておりましたが
本当に、おいしいサバでした。名人、お見事です。
おかずも色々あって…全て完食いたしました。
飛行機で1時間ちょっと。
慶州の方にも古い建物等があるそうで
活気のある釜山含め、また来たいなあとスタッフ話しております。
私は次は屋台で食べ歩きがしたい!!
【余談】
今、流行りのカタツムリクリーム買いました。
きもちわる…と思いつつ、スタッフも奥さまへのお土産で
私たちも、肌が再生すると言われると試さないわけには…。